18AW(プロローグ)

 

先週のJACK & MARIE(とGORDON MILLER)のささやかなお披露目展示会にお越し下さったみなさま、ありがとうございました。

お褒めの言葉、あたたかい激励、しっかりいただいて育てていきます。

 

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わがGORDON MILLERは年明けからの新たな取組みに向けて水面下で準備中

展示会にお越し下さった皆さまにはひと足早くお話しさせていただきましたが、はやく言いたい。準備が、それまでに整えられるかな...

 

 

一方で、フライング的に、19SSからの刷新のプロローグ的に、それまでのGORDON MILLERとは一線を画すプロダクトがつぎつぎ出ている18AWです。

 

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じわじわ取り上げていただき、感謝です。

 

 

自分のクルマの中も、早くもこれらのGORDON MILLERまみれになってきてしまいました。

実用的じゃないものが基本的にない。

 

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各プロダクトのことはおいおい機会があれば書かせていただくとして。

やっぱり体験者の立場から語る人間でありたいなあと思いながら、安直にもGORDON MILLERでまわりを固めて今日もクルマに乗ります

 

 

 

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相乗り展示会

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明日からJACK & MARIE生まれて初めての展示会をしてみます。

 

JACK & MARIE 2019 Spring / Summer EXHIBITION

 

<日程>

11月29日 13:00~19:00

11月30日 11:00~18:00

<場所>

東京都渋谷区神宮前3-21-17

 

 

Bun Coffeeさんのケータリングが個人的にはとても楽しみ!!

自分が仕切りをやっているのをいいことに本来の担当であるGORDON MILLERをかなり厚めにセッティングしてもらっているので、そちらも(そちらを?)ぜひ!

 

 

いま最後の仕上げにhana waragai先生のセッティング中。

一気に空間に血が通っていく感覚で、さすがです...

 

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関係者さまのみとなりますが、お気軽にどうぞ。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

オートバックス

前身となるカー用品の会社が始まったのが戦後まもなくの頃。

敗戦から立ち上がる日本の象徴のひとつだった国産車メーカーの隆盛とともにこの国の車文化の発展の一端を担い、日本初の総合的なカー用品専門店「オートバックス」を開店したのが70年代前半。

 

 

世は経済成長とともに車が大衆に広く行き渡るようになっていく時代の真っ只中。わずかな間に500店舗を超える大チェーンへ進化。

日本の車文化をメーカーとは別角度から支え続けて数十年。

 

 

しかしそんな経済成長もいまは昔、車もみんなが当たり前に持つ世ではなくなった。

改めて原点に立ち返り、車とともにある毎日の素晴らしさを広めるために何をしようか?というので、さまざまな施策をしている。すっかり大企業だし量販店として栄華を極めたし、簡単なことではないだろうけど、やってる。

 

 

その試み①

JACK & MARIE

着ることを楽しみ食べるものに気を配り住むところにこだわるように車がある生活を楽しむ人が増えて欲しいという思いがあって、全然違うアプローチにチャレンジ中

 

www.houyhnhnm.jp

 

www.houyhnhnm.jp

 

関東では、今月オープンしたみなとみらいの店舗が最新型

 

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始まったばかりでうまくいかない部分とか思いが遂げきれてない部分もあるみたいだけど、まったくの畑違いの領域にきてここまでやってすごいと思う、というのが来て最初の感想でした。

フイナムで記事にもしていただいたペンドルトン別注のカーインテリアとかは、絶対ここしかやらないだろうな〜

 

 服あり家具ありキャンプありなどなどで愚直に車でやってきた会社だから一筋縄ではいかない試みだけどきっとおもしろい壮大な実験。

 

 

試み②

オートバックスプライベートブランドとして始まったGORDON MILLERというブランド

こっちはガレージライフの充実をテーマに主にカーシャンプーとかブラシとかバケツとかみたいな洗車道具から始まって、ついに今季はガレージでの過ごし方を突き詰めた結果、アウトドアギアやファニチャーっぽいものまでつくってしまった。

 

 

JACK & MARIEみなとみらいでも取り扱われています。

 

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そんな感じでガレージライフの概念を拡張させていっているGORDON MILLERですが、

2019年1月以降にさらなる大幅なアップデートを控えています。

 

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たぶんこのタイミングで、単なる量販店のプライベートブランドを超える。

僕はその刷新の裏方にいま入り中で、この年明けからの取組みがまあ突き抜けてておもしろい。オートバックス本気出すとすげーなと思わされてます。早くお披露目したい!

 

 

 

GORDON MILLER、ときどきJACK & MARIE、さらにときどきオートバックスの手伝いをしてみていま思うのは、こんなに大きい会社でもオートバックスの人はやっぱり車好きすぎなんだな〜ということ。

飲みに行けば車の話、やれエンジンがなんだ、あのタイヤはどうだと熱が入るさまは、アパレルにいたときの洋服談義とまったく同じもので、どの業界にもこういう情熱はあるんだと知りました。

 

 

自分のような裏方の人間は支える対象の気持ちの熱さや情熱、志に共鳴して燃えて仕事をするしかないので、ここの人たちのオタク具合にはかなり引っ張られてます。

 

 

そんな人たちが、自分たちがこんなに楽しんでいる"車のあるライフスタイル"をみんなと分かち合いたい、服を楽しむようにインテリアを楽しむようにスポーツを楽しむように食生活を楽しむように楽しむ人を増やしたいと思っているわけなので、全力でそれを形にしたり世に伝えていく手伝いをするのがわれわれの仕事だな。

 

 

いろいろあるとは思いますがこのチャレンジ温かく見守っていただけたらと思います。

 

 

 

てわけなのでこれからGORDON MILLERの話いっぱいしますー。

 

 

 

 

 

期日前献血

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週末の<東京雪祭>には行けないので、一足先に献血を済ませました。

土日の代々木公園では、今年も一見柄の悪そうな横乗りのお兄ちゃんお姉ちゃんが献血ブースの前に列を作るのでしょう、すばらしいイベントです

 

 

sbpif.net

 

DAZEさんに出会って、骨髄バンク献血についてよく考えるようになった

 

今日行った献血ルームは仕事終わりのサラリーマンやOLで賑わっていて、真面目に献血の必要性を感じてやってる人から、飲み物とかお菓子がフリーだし居心地もいいからってことで来てる人もいるだろうし、早く帰っても家に居場所がないからっていうお父さんもいると思う。動機はなんでもいい。

 

DAZEさんいわく「やらぬ善よりやる偽善」

君子ぶってそれは偽善だなどとただ他人を断じるよりも、やる偽善。動機が不純だろうとなんだろうとやれば救われる人はいるんだから偽善ウェルカムっていうことです。

献血も骨髄ドナーも足りてないみたいですよ。ドナーは特に若い世代の登録。どうします?みなさん。

 

 

 

 

 

 

 

生け花とブルックリン

 

ブルックリンにある、花とスケートの店【Park Delicatessen】通称パークデリ

のオーナー、マイケル

 

最初は仕事で会ったのが、いつからか親しくなり、ニューヨークに遊びにいったときには奥さんのバレンタインと王子マーセルもまじえて家族のようにテーブルを囲ませてもらったり

 

そのマイケルが東京にきてたので今度はこっちが腕まくりしてもてなしてみようと思い、自分のふるさとに連れていきました。と言ってもすぐ近くだけど

 

ブルックリンの人気花屋であるマイケル。より花の表現の引き出しを豊かにすべく(という立て付けで)、日本の生け花を教わる。先生はうちの祖母(ほんとの先生)。

 

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とはいえ、枝の扱いや花の切り方の達者さは言うに及ばず、慣れた手つきで先生も言うことなし。

 

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生け花特有の決まりや基本は丁寧に確認しながら(通訳が大変)。

普段のフラワーアレンジメントと同じノリでならさくさくできそうだけど、そうではなくきちんと伝統の道に沿ってやりたい、とマイケル。

 

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先生の手助けをもらいながらのマイケルの初めての生け花。花器のベーシックさに迎合しすぎず、動きがあって見ていておもしろい出来。

 

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せっかくなので10数年ぶりに挑戦してみた自分のと並べて。

マイケルいわく生け花の面白いのは、正面があること。欧米のだと壁を背負ったりせずに空間の真ん中に置かれたりするので360度から見られることを想定してつくるけど生け花には正面と背中がある。表現の幅を狭めるようでいて、可能性を広げているようでもあり、とのこと。

考察も大したものです

 

 

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最後には茶道の簡単コースも。

こちらも自分は10数年ぶり。作法全忘れ。面目ない

 

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猫(20歳・女)はそんな様子を怪訝そうに見つめてる。

幼稚園の頃からの付き合いなんだからそんな冷たい顔しないの

 

 

そのほかにも、近所の雰囲気の良いお蕎麦屋さんにいって日本らしい食事を一緒にとるなどした。すぐに奥さんに自慢したい!と言ってた。よかったよかった

 

 

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なお、マイケルの生け花はせっかくなのでパークデリの取扱い店であるフリークスストアの渋谷店に飾ってもらっております。

ゼロから生けなおしたので同じ花でもさっきの写真とはまた違う風情です。

 

 

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床の間、掛け軸、とは違ってこれもまたいい感じです。

もしまだ終わっちゃってなかったら見てみてくださいませ。

 

 

そんなマイケルは先週のハロウィンの乱痴気騒ぎを無事見届けてブルックリンに帰りました。

 

僕がブルックリンに行ったときのことはこちらでも書かせていただいていますのでお暇なときにでも覗いてみてください。そしてブルックリンに行かれる際は是非パークデリへ。

 

container-web.jp

 

パークデリは今後またいろいろ企んでいますのでおたのしみに!

 

www.parkdelibk.com

 

www.instagram.com

 

 

 

映える【ば-える】

 

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そこでは、テーマとなる時代にあわせて掲げる星条旗の星の数が違い、

気の利いたグッドオールドなインテリアが散見され...

 

SCHOTT、Rockmount、ROUND HOUSEといった古くからのアメリカ衣料やズニなどのインディアンジュエリーが並び

 

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アメリカの誰もが知る企業の名前をユーモラスにオマージュしたり、

ちょうどいいクラシックなサインがそこら中にあったり

 

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時代や土地に紐づいた建築様式や細かな意匠

 

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肖像や看板のような商業芸術の奥行き

 

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ぜんぶディズニーランドの話です。

興味ゼロだった方も、ちょっと興味わきました?

ショットのライダースとかロックマウントのウェスタンシャツとかインディアンジュエリーとか売ってるって、知ってました?そこらの下手な服屋さんよりアメリカに対して一途

 

 

ウェスタンリバー鉄道】のユニフォームはコスプレくさい車掌制服などではなくレイルロードジャケットだし

アメリカ南部を舞台にした【スプラッシュマウンテン】で案内してくれるお兄さんお姉さんのユニフォームはくたびれたチェックシャツに遠目で見るとマッキノージャケットか?と思うようないなたいシルエットの太畝コーデュロイブルゾンだし

【カントリーベア・シアター】では教科書のようなアメリカンルックのクマが続々。その背負ってるの、6040クロスの古くて毛羽立ったやつだろ!っていうときとかあるし

 

こんな突き詰め具合に影響されてアメリカが好きになり、デザイナーになると決めた10代中盤の自分

 

 

去年の冬には念願かなってある雑誌のディズニー特集に出させていただけましたが、また機会があればどうか...腕まくりして出て行かせていただきます。

 

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で、タイトルに戻る...

インスタ映え、から派生したとおぼしき言葉<映える>

「あの壁、映えるっしょ」というように使うものだと思っていたのが、ディズニーランドで耳にしたのは「でさあ、どこで映える?」という言葉。もはやそうなると自分を主語にした動詞にもなりうるわけで、「あとで映えようよ」「あそこは映えなそう」「今日うちらまだ映えてないくない?」「これ持つと映える」とまるで「ヤバい」ばりにマルチな言葉になってきてる

そりゃディズニーは映えるところいっぱいあるもんね。

こんな感じでつぎつぎ新しい言葉が生まれ用法が日々変わっていったら辞書編纂も大変だし「近頃の若いもんの言葉遣いは」と言いたくもなると思う。近頃の若いもんですら、そう思いました。

 

 

 

 

 

波なし天気悪し

波なし天気悪しな今週末です。

 

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なのにこの光景をみてびっくり。

週末の鵠沼に来るのは初めてで、まさかこんな超満員だとは、、、何かの動画でみた中国の波のプールの様子が頭をよぎる

 

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この日のお相手スエさんも笑顔で×サイン。

彼がPilgrimのスタッフだった頃から知ってて、こんどの六本木の超巨大BEAMSに抜擢された、同い年。同い年アツいなあ

 

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完全に平ら。

 

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すっかり寒くなってしまいました。

寒がりの自分にとっては、入水リミットカウントダウンが始まったような気分の週末です。